クライアント様の声 ~突発性難聴の改善体験談~

さて、クライアント様からエネルギーカウンセリングの体験談をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

 

クライアント様(60才代・女性)はピアノの演奏家であり、ご指導もなさっている方です。

 

とても穏やかで清楚なたたずまいの方ですが、人として音楽家として、素晴らしい感性の持ち主であり、音楽(ピアノ演奏)を通じて日々成長を求め、たゆまぬ努力をなさっている求道者でもあります。

 

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エネルギーカウンセリングの存在を知ったのは、突発性難聴を患ったのがきっかけでした。

突発性難聴の症状は、騒音や雑音が大きく聞こえてしまい、人の話し声などがよく聞き取れないという症状でした。常に耳の中で騒音が鳴り響いている状態で、耳栓をしていないと吐き気がするほどでした。


耳鼻科で診察を受け処方された薬を飲むことで、人の話し声もだんだん聞き取れるようになり、耳の中の騒音もだんだん小さくはなっていきました。それでも、ドクターから「もう治りました」と言われた時の状態は、とても満足できる状態ではありませんでした。


音楽を仕事にしていたこともあり、これで「治った」と言われても困ったと思える程度の改善度だったのです。どうしても元の耳を取り戻したいと思い、「もう少し良い状態になるまで治したいのでお薬を出していただけないでしょうか?」と担当のドクターにお伺いしてみました。


すると、そのドクターには「これは強い薬なので、これ以上は出せない。これで治っていないと言うなら別の病気だ!」と言われてしまいました。


そのような事があって困っていた時に、友人が波動水・エネルギーカウンセリングのことを教えてくれました。そして、カウンセリングを受けることをすすめてくれました。


初めてエネルギーカウンセリングを受けた時に、

時松先生が、「御自身は何も努力しなくて結構です。毎日波動水を飲んでくだされば、それで結構です。」とおっしゃったその言葉に救われたような思いがしました。


それまでは、「何がいけなくて突発性難聴になってしまったのかしら?」「何を改善したら治るのかしら?」と想い悩む日々でしたので、その言葉を伺ったことで気持ちがとても軽くなりました。


最初のカウンセリングでは、まず耳に関係の深い腎臓の波動を測定し、その波動のパワーが落ちていることを確認し、そのパワーを上げる波動を転写した御水を作って下さいました。

私はその御水を飲むだけです。

 

そして、腎臓のパワーが高くなったことを確認し、次は身体全体の中でパワーの低下している部分を見つけ出し、それらのパワーを上げる波動を転写した御水を作って下さいました。そして又、私はその御水を飲むだけです。

 

それを何度か繰り返し、身体全体のパワーのバランスがとれたところで、その波動を持つ御水を1ケ月分作っていただき、家に持ち帰りました。


1ケ月毎にエネルギーカウンセリングをしていただき、3ケ月位経った頃には、もう突発性難聴を忘れて生活していたように思います。

 

音楽家の友人たちに突発性難聴の話をした時に、「実は私も・・・」と言う友人が何人かいました。

その友人たちは元の耳に治らないと思い、耳の中に響く騒音をガマンしながら生活しているのだそうです。

私もドクターに「もう治っています」と言われた時に諦めていたら、今の健康な耳を取り戻すことは出来なかったでしょう。

 

私たちは日々様々なストレスを受けながら生活しています。

その時々に、身体の中でパワーが落ちてしまった所があることにも気づかずに生きています。

それが続くと病気になってしまうのでしょう。

病気になる前、あるいは軽いうちに、そのことに気づかせてくれるエネルギーカウンセリングに出会えたことに、心から感謝しています。

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